呼ばれないと行けない神社の話 後編
お待たせしました後編です。

意気揚々と出発した早朝。
まだ薄暗い時間での出発です。
ナビが狂うとか、そんなこともなく、
山道の麓までは順調だったのですが・・・
神社の看板が見えて、国道から側道へ入った
途端。
道が狭い!!!
車一台がなんとか通れるギリギリの幅。
しかも山道なのに、
谷側にガードレールすらない・・・
助手席で座っているだけなのに、
冷や汗が出てくるんだから、
運転している主人は
もっとだったと思います・・・
2人してちょっと変なテンションで
恐怖のドライブを乗り切りましたよ。
そうこうしながら、なんとかかんとか到着。
時間は、未だ8時ごろにも関わらず、
駐車場はほぼ満杯。
ヘロヘロになりながら降り立ちました。
玉置神社。

と、思ったのもつかの間。
なんだか主人の様子がおかしい。
頭が痛くて、吐き気がすると。
高山病ちゃうん・・・、汗。
駐車場から境内までは距離があるので、
砂利の参道を歩くわけですが、
調子の悪い主人はご機嫌ナナメ。
私が歩きながら蹴飛ばした砂利が
靴に当たっただの、
階段で私が蹴飛ばしただの、ぶつぶつ。
ワタクシ、末端無神経症ナノデ。
神経ガオオザッパニデキテオリマス。

本殿にまずはお参りします。
標高約1,000mの鬱蒼とした杉林に鎮座する
総欅造りの豪壮な入母屋造りの社殿。
その後に向かうは、玉石社。
玉置神社の基となったのが、
この玉石社と伝えられています。
社殿がなくご神体の玉石に礼拝するもので、
古代の信仰様式を残している社です。
そしてここが、神武天皇が十種神宝の「玉」
を鎮めた場所だというわけです。
ヨレヨレになりながら、山道を上がり、
ようやくついた玉石社。
お参りをしているときに、
なんと!山伏がほら貝を吹いてくれました。
なかなか、持ってますよね~。
目的を達成したこともあり、
下りの足並みは軽やかに♪
戻った先の駐車場はものすごいことに
なってました。
早く行ってよかった。
帰りの山道はね・・・
もっと大変でした・・・・・・
山道を走ったことのなさそうな車が
凄い勢いで対抗から曲がってきて、
何回正面衝突しかけたか、汗。
車の自動ブレーキが本気でかかりましたもん。
ま、ということで、
ちゃんと神社まで行けて、
事故無く元気に帰ってこられたし。
山伏のほら貝も聞けましたし。
神様が呼んでくれたということで!!
もう一回行ったら?と言われたら・・・
またいつかね・・・
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